AviUtlの初心者講座

初心者の為のAviUtl初心者講座です。

AviUtlでのプロジェクトの新規作成方法について

   

このページでは、プロジェクトの新規作成方法について説明します

(1) 新規プロジェクトの作成

では、まず拡張編集でファイルを作成してみましょう。

拡張編集のレイヤーを表示し16、レイヤー上で右クリック→新規プロジェクトの作成、を選択して下さい。すると小さなウィンドウが表示されます。

とりあえず、画像サイズ512x384、フレームレート30fpsと入力し、OKとして下さい。

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(2) オブジェクトの配置

次に適当な画像を用意し、拡張編集のレイヤー上に直接、ドラッグ&ドロップしてください。すると青色のバーが出来ると思います。

このバーのことを”オブジェクト”といいます。頻繁に出てくる用語なので覚えておいてください。

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※注意
ここで注意すべきは、AviUtl本体の方にドラッグ&ドロップしてはいけないことです。
本体の方に入れてしまうと、拡張編集ではなくAviUtl本体でのデータとなってしまい、拡張編集での編集が難しくなります(AviUtl本体と、拡張編集の操作方法も異なりますし…)。このため、全てのオブジェクト(データ)は、拡張編集のレイヤーに配置すること推奨です。同様の理由で、AviUtl本体のメニューバーにあるファイル→開く、で動画や画像を開かないようにしてください。

(3) 各ウィンドウの紹介

続いて、画像をレイヤーにドラッグ&ドロップした際、「画像ファイル[標準描画]」と左上にタイトルの付いた小さなウィンドウが表示されているものと思います(次々頁参照)。

表示されてなかったり、消えてしまった場合は、”オブジェクト”をダブルクリックすると出現します。

この小さなウィンドウの事を”設定ダイアログ”といいます。こちらも頻繁に出てくる用語なので覚えておいてください。設定ダイアログでは、画像の座標や大きさ・透明度・回転等を設定することが出来ます。

いろいろとウィンドウがでてきたので、これらを一度整理してみたいと思います。基本的にこの4つのウィンドウを操作しながら作業することとなります。

メインウィンドウ

AviUtl本体のことです。メイン画面と呼ぶこともあります
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拡張編集のレイヤー

正式には”編集画面”。でも紛らわしいので正式名称は使いません。タイムラインとも呼びます。
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設定ダイアログ

画像等の設定を決めるウィンドウrjhrthhth

再生ウィンドウ

プレビューを確認するための画面。
なお、再生ウィンドウはあくまでプレビューの為、PCスペックや読み込んだ動画や素材、フィルタの量によってはカクカクしてしまいます。最終的に動画として出力すると滑らかになります。
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(4) プロジェクトファイルの保存

あと、プロジェクトファイルの保存についても、ここで解説しておきます。

動画を作成中に、途中で作業内容を保存しておきたい場合に使います。AviUtlメイン画面のファイル→編集プロジェクトの保存、を選択し、適当な名前を入力して、保存して下さい。

次回以降は、編集プロジェクトの上書き、で保存することが出来ます。 保存したフォルダに「.aup」という拡張子で保存されていればOKです。

この編集プロジェクトは、編集の内容や、どのフォルダからどの画像を読み込んでいるか等の情報を保存しているだけなので、容量自体は小さなものです。

なので、ここで保存したからといって、読み込んだ画像を、フォルダから移動したり、削除したりしないようにしてください。削除してしまうと、次回編集プロジェクトを読み込んだ時には、画像も無くなってしまうので注意が必要です。

コラム 「再生ウィンドウ」
再生ウィンドウは、AviUtl本体の表示→再生ウィンドウの表示、にチェックを入れると表示されます。

再生ウィンドウは、プレビューするためのものです。あくまでプレビューであり、編集中のものを、いわば無理やり再生しているので、動画素材や画像、フィルタをたくさんかけると、プレビューがカクカクになってしまいます(PCスペックにもよりますが)。

それでも正確な編集結果を確認したい場合は、一度、動画として出力する場合もあります。また、処理が重いパートだけを、いったん出力して、ひとつの動画素材(中間ファイル)として、まとめる方法もあります。

 

コラム 「ZERO以前のニコニコ動画の標準サイズ」
動画の縦横比は、横:縦=4:3と16:9の2種類が使われています。16:9が横長のサイズです。

また、これを具体的なサイズで表すと、ZERO以前のニコニコ動画の場合、4:3=512x384、16:9=640x360となります。

このサイズで動画を投稿すると、同じサイズのまま投稿されます。ただし、比率を合わせておけば、これよりも大きなサイズで投稿しても問題ありません。(※例えば、筆者は16:9=800x450で動画を作成・投稿することが多く、この場合は、ニコニコ動画のプレイヤーでは縮小されて表示されるものの、キレイに表示される気がします。特に拡大した場合に違いが分かるのかもしれません。)

正確には、もっと複雑な仕様があるのですが、このようなイメージで捉えておけば問題ないと思います。詳細な仕様が知りたい方は、ニコニコ動画まとめwikiをご参照ください。

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