AviUtlの初心者講座

初心者の為のAviUtl初心者講座です。

AviUtlのインストール・ダウンロード(導入手順)

   

AviUtlを使用するにはまず、自分のPCに導入しなければなりません。

実は、導入がAviUtlの操作の最難関と言っていいぐらいなのですが、ニコニコ動画には丁寧な解説動画があるので、そちらをご覧いただくことをお勧めします4。なので、ここでは軽く触れるにとどめておきます。

手順としては、大きく分けて

  • (1)AviUtl本体・拡張編集Pluginのダウンロード
  • (2)入力・出力関連のプラグインのダウンロード

の2つになります。

(1) AviUtl本体・拡張編集Pluginのダウンロード

まず、AviUtlのお部屋5にアクセスして、 「★ダウンロード★」→「AviUtl」から一番上のファイル(最新のもの)をダウンロードして下さい。

「aviutl99j.zip」のような名称のファイルです。 PCにダウンロードしたら、これを”解凍6”して下さい。

今後は、解凍後に出来たフォルダ(「aviutl99j」というような名称)をメインに使っていくこととなります。以下、『AviUtlフォルダ』と呼びます。

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続いて、同様に「★ダウンロード★」→「拡張編集Plugin」から一番上のファイルをダウンロードして下さい。

解凍後、フォルダの中身を『AviUtlフォルダ』に入れます7。中身(「exedit.auf」等のファイル)だけ、移動することに注意して下さい。

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コラム 「AviUtl本体と拡張編集Plugin」

ここで、”AviUtl本体”と”拡張編集Plugin”の関係を補足しておきたいと思います。

ここを明確にしておかないと、後々混乱する場合もあるので、参考程度に記憶にとどめておいてください。

AviUtl本体は、古く1997年から開発がすすめられてきました。AviUtl本体の機能は、大きく分けてエンコードと動画編集の二つです。

”エンコード”とは、動画を自由に容量やサイズに変換することで、”動画編集”とは不要な部分をカットしたり、逆につなげたりするものです。 しばらくはこの機能のみだったのですが、AviUtl本体の付加機能として”拡張編集Plugin”が登場してきます。

拡張編集Pluginは、レイヤー構造や各種エフェクトを備えており、今まで不可能だった複雑な動画編集(加工)を可能とするものです。拡

張編集の機能が大きくなったため、従来AviUtl本体で行っていた編集も、拡張編集で行うことが出来るようになりました。

エフェクトを多用したMADなどを作成する場合には、専ら拡張編集Pluginをメインに使用することとなります。

ちなみに、AviUtlの使い方をインターネットで検索すると、AviUtl本体の使い方のみが検索され、拡張編集の使い方にほとんど触れていないページが、検索結果の上位に表示されることも多いです。初心者の方が混乱しやすい原因のひとつでもあるのでご注意を。(これまでの経緯から仕方ないとはいえ、もったいないなーと)

 

(2) 入力・出力関連のプラグインのダウンロード

続いて、入力・出力関連のプラグインをダウンロードします。”プラグイン”というのは付加機能のようなものです。

これから導入するものは、有志の方が作成されたものです(それに対して、拡張編集PluginはAviUtl本体の開発者の方が作成されたものです)。AviUtl本体・拡張編集だけでも動画は作成できますが、これらのプラグインがあると、よりいろいろな形式に対応することが出来るようになります。

最低限、導入するプラグインを紹介します。8
導入の具体的な方法等については解説動画に譲り、ここでは簡単に意味・内容について触れておきます。

  • a. DirectShow File Reader プラグイン for AviUtl
    いろいろな形式(拡張子)の動画を直接読み込むことが出来ます。ただし不安定とのことなので、できるだけ専用の拡張子に対応したプラグインを使用した方が良いそうです。つまり最終手段として導入しておきます。
  • b. MP4 File Reader/MP4 Export Plugin
    MP4形式のファイルを読み込むことが出来ます。
  • c. 拡張 x264 出力(GUI) Ex
    MP4形式のファイルを出力することができます。このプラグインの導入には他にもいくつかのソフトのダウンロードが必要です9。詳細はニコニコ動画に投稿されている解説動画などをご参考に。

導入にあたっては、こちらの動画が参考になります。
AviUtlをインストールする方法 Ver2012 Part1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17297489

これらのプラグインはAviUtlフォルダの中、aviutl.exeがあるところと同じ場所に入れることで機能します(方法1)。また、「Plugins」という名前のフォルダを作成して、その中にまとめて入れても機能します(方法2)。どちらの方法をとってもよいです。

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(3) その他

最後に、AviUtlフォルダ全体をマイフォルダ等のPC内の保存したいところに移動しておいてください。

後々、画像を読み込んだりすると、後からAviUtlフォルダを動かすことは難しくなってしまうので、今のうちに。

その後、デスクトップにaviutl.exeのショートカットを作っておくと便利かもしれません。ちなみにアンインストールしたい場合は、“AviUtlフォルダ”をそのまま全て削除すれば大丈夫です。

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